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就職と履歴書は切り離せません。好印象を与えるために、書類審査で落ちない、良い印象を与えられる履歴書の書き方について考えてみましょう。

 ■3つの基本
 
1、相手に自分をわかってもらう
2、読みやすいこと
3、求人職種に応じて職務経歴書を作ること

 ■記入方法の全般的な注意事項

1、 走り書きはもってのほか・・・あくまで心を込めて丁寧に
2、文字は人柄や心境がでる・・・自筆で、楷書で、きれいに、力強く書きます
3、自筆とパソコンの使い分け・・・履歴書と添え状が自筆で、職務経歴書はパソコンでというのが基本
4、誤字・脱字・記入漏れは禁物・・・常識・教養の評価は、それだけで大減点
5、学歴・職歴は事実を正確に・・・学歴・職歴をごまかす経歴詐称は論外
6、控えめにせず、むしろ自身をもって・・・控えめにせず、誇張もせず、ありのままに自分をPR
7、文章は明確。簡潔に・・・読み手の立場に立って、具体的にありは箇条書きに語尾が「・・・ある。」「・・・・です。」のどちらかに統一
8、志望動機は自分流に・・・陳腐な表現を避けてオリジナリティを大切に
9、時間をかけてゆっくりと・・・満足のものができるまで、時間をかけてゆっくりと
10、書き終えたら必ずチェック・・・記入漏れ、誤りがないか、必ず読み返す
11、顔写真は最も大切・・・写真は専門家に撮ってもらう「正面、脱帽、上半身、スーツ、ネクタイ姿」「大きさは、3.5cm×4.5cm」「写真の裏には名前を書く」。
12、書類はオリジナル版を提出・・・書類は志望企業ごとにオリジナル版を提出
13、自己保存用にコピーをとっておく・・・応募先に応じて職務経歴書を作り直す
14、書類の送り方にも注意・・・折れないように、水漏れ防止
15、作品や論文も同封・・・もっと自分を表現するものがあれば同封

 ■履歴書の作成の仕方

では、実際に再就職時の履歴書の書き方、作成の仕方を見ていきましょう。

1、氏名、性別、印、生年月日、年齢の欄・姓名は戸籍の登録通りに
・氏名にフリガナをつけます。
・印鑑は押し忘れのないように注意しましょう。三文判で構いません。

2、現住所・電話の欄・都道府県から記入し、フリガナをつけます。
・単身赴任の場合、現住所の欄は赴任地の住所を、家族住所に留守宅を記入します。
※携帯電話や連絡可能時間等も記入
・家族が電話を取り次ぐ可能性のある人は、失礼のない対応を頼んでおきます。

3、最寄の交通機関の欄・通勤時間がわかるように
・バス利用の場合はバス○○分 ”バス停から” 徒歩○○分 と書くとわかりやすいです。

4、勤務先の欄現職または最終勤務先

5、連絡先の欄自宅、勤務先のいずれか都合の良い方

6、希望職種の欄・希望順に、または求人内容に応じて変更

【例】「営業全般」「営業全般(国内・海外を問わない)」
   「総務全般(経営管理を含む)」「総務・人事関係業務」「経理全般」

7、 希望給与の欄・新卒の場合は「御社規定に従う」とのみ書くべきです。

8、専門知識と能力/経験してきた仕事の内容の欄アルバイトやボランティアなどで良いでしょう。

9、資格免許の欄・自動車運転免許も書きます。

・取得日など十分に確認して、全て(職務以外の資格)も記入します。

10、語学力の欄・可能性を肯定に
・「目安」 日常会話ができる程度なら「中」、自信があれば「上」
・読み書きに辞書があれば可能なら「中」 
・TOEIC、TOEFLの点数があれば記入します(英検資格は上記Hに記入)

11、学歴の欄最終学歴は学校名・学部学科の入学と卒業

12、海外勤務経験の欄出向、駐在、出張、留学等を具体的に国名と期間

13、家族住所、家族氏名の欄家族住所、電話は本人と同じ場合は「同上」でも可

14、趣味・スポーツの欄・自分の特徴がにじみ出るように、できるだけ多く

・単に読書、ゴルフといった書き方よりは、できるだけ具体的に記載します。

15、健康状態の欄通常の勤務が可能であれば「良好」

16、写真について先に記載した通りです。


 ■諸注意

1、基本は手書き

人事担当者は機械式の似たり寄ったりのワープロ文字で印刷されたもので記入されたものを読むより、応募者の手で書かれた文字を読むことから、人柄に触れようとします。字が苦手だったりする人もいますが、大切なのは「丁寧に書くこと」です。

2、写真について
スピード写真や、ポラロイド式の証明写真は、見ればすぐに分かってしまいます。他に綺麗な写真があると明らかに見劣りしますので、なるべく写真専門店で撮ってもらったものを添付しましょう。

3、空欄はNG
どの欄も、なるべく埋めるようにしましょう。空欄や「特に無し」という項目があると、「自己主張が足りない」と見受けられ、マイナスイメージになります。

4、応募先にあわせる

就職活動では、たくさんの企業や会社に履歴書を送付していると、記入内容が同じになってきます。しかし、企業や会社方針が違うので、もちろん履歴書を読む人事担当者も違ってきます。インターネットの就職ナビサイトや、会社説明会に出席した場合、ある程度の社風や、会社の雰囲気が見て取れるはずです。「この会社はフランクな社風だから」とか、「この会社は真面目そうな人が多かった」というものを読み取り、履歴書に反映させましょう。

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必要書類はこちらよりダウンロードできます

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